少子高齢化による労働人口の減少やビジネス環境変化により、人手不足が深刻化しています。日本国内における外国人労働者数は、2024年10月時点で約230万人となり、前年より25万人増えて過去最大の増加となりました。これを受け昨年6月には入管法等の改正法が公布され、「育成就労制度」として従来の技能実習制度に代わる制度が今後2年以内に施行予定です。この法改正は、特定技能制度と関連して長期にわたり産業を支える人材の確保を目指すものであり、今後の中小企業の労働市場を考える上で外国人労働者の役割はますます重要となってきています。
今回のセミナーは、福井における外国人の雇用状況や、最新のトピックとして「育成就労制度」の概要を紹介します。また、中国出身の王専門相談員から「外国人から見た日本で働く魅力」について解説します。外国人雇用を検討している、また技能実習生を雇用している企業の方は是非ご参加ください。